2005-05-12 第162回国会 参議院 環境委員会 第13号
最後に、時間がありません、一点だけ別の問題ですが、私の地元栃木県の茨城県境に馬頭という町がありまして、ここで県が産業廃棄物の管理型の最終処分場、これを建設する予定で事業を進めております。ところが、馬頭町備中沢というその地域に最近、希少種のハチが見付かりました。
最後に、時間がありません、一点だけ別の問題ですが、私の地元栃木県の茨城県境に馬頭という町がありまして、ここで県が産業廃棄物の管理型の最終処分場、これを建設する予定で事業を進めております。ところが、馬頭町備中沢というその地域に最近、希少種のハチが見付かりました。
次に、栃木県馬頭町の産業廃棄物管理型最終処分場の建設についてお尋ねをいたしますが、平成二年に不法投棄が判明して、翌年業者は逮捕されましたが、不法投棄物の撤去は進んでおりません。 そうした中で、今この管理型最終処分場ということで、地元住民は、不法投棄の被害に加えて最終処分場まで押しつけられるということで、住民の反対運動が非常に広がりを見せております。
それから、栃木県の馬頭町、これも、大森町議からの調査アンケートに対する答えですけれども、五万一千トンも不法投棄されているものが北沢という地内にあると。
ついては、栃木県の中で馬頭町というところで、やはり不法投棄の問題があります。この撤去について、補正予算などで対応することができないだろうか。 同時に、この制度への国の補助金額が、昨年度二億円、今年度二億円でありますが、来年度は一億六千万円だそうです。このように伺っております。産廃の不法投棄が全国で問題となっているときだからこそ、減らすのではなく、ふさわしく増額をすべきではないか。
御指摘の馬頭町のケースでは、これは平成二年に不法投棄があったケースでございますので、補正予算による三分の一の補助というのが該当する案件ではないかと思います。
○塩川(鉄)分科員 馬頭町の場合は地域住民の方が、とにかくこの産廃を撤去してもらいたい、そう思っていたら、新たな産廃処分場を持ってくるという話でなおさら怒っていらっしゃるわけです。そういう思いをぜひともお酌み取りいただきたいと思うのです。
那須郡の馬頭町、小川町より下流が、那珂川の場合、直信管理区間となっておるわけでございますが、那珂川におきます直轄管理区間の方の河川施設にかかわる被災内容といたしましては、堤体の漏水、河岸洗掘等八十二カ所、約百八十五億円の被害があるというふうに報告されております。
栃木県の北東部のところに馬頭町という地域があるのですが、実はそこに昨年の八月以降、建設廃材が不法投棄されました。これらについて昨年の八月、その不法投棄が始まった時点で住民からの通報があって、保健所が二カ月にわたって指導や警告を行ってきたわけです。
なお、これに引き続きまして、栃木県警で悉皆調査をやりましたところ、昨年度の分につきまして、宇都宮中央署におきまして二件ほど、それから宇都宮東警察署におきまして一件、茂木警察署におきまして一件、馬頭警察署におきまして一件、合計いたしますと、昨年五件の統計の訂正漏れがあったという報告を受けております。
私はこの問題についてこの後御質問をさせていただきたいというふうに思うわけでありますが、その前に、この林業の問題で、去る三月十五日に栃木県の那須郡黒羽町、それから馬頭町で大きな山林火災が起こりました。この林野火災が非常に多くの被害面積をもたらしまして、両町合わせて千六百五十ヘクタール、被害金額三十五億円、こういうふうな未曽有の山林火災となったわけであります。
次は、実は私栃木県の選出でございまして、ついこの間、栃木県の黒羽町とそれから馬頭町、両町にわたりまして広範な火事がありました。山火事です。これは大変な騒ぎだったのですが、その点について現地にも飛んでいろいろ調査をしてまいりました。たとえば、こういうことが言えるのです。千八百五ヘクタール焼けた、そして、馬頭町にしても黒羽町にしても、ほとんど山林業をなりわいにしている方が多いわけです。
○和田(一)委員 具体的にお聞きしていきますけれども、たとえば馬頭町の計算なんですが、固定資産税が大体百五十万から二百万、住民税が百五十万から二百万、木材引取税が百万から百五十万、国民健康保険税が二十万から三十万の恐らく減収になってくるのじゃないか。これは馬頭町だけでございますが、ちょっと概算的に私がお聞きしたものですからこういう答弁がございました。
○辻武寿君 私は、今二、三実例をあげて、あなたの御判断を願いたいと思うのですが、これは栃木県に起きた村八分事州——栃木県の那須郡馬頭町、被害者は小高忠吾以下六名、加害者は小高八十八以下七名。
去年が二七・三%、今年が二八・五%、喜連川という取扱所では去年が二八・八%納めた結果百八十一円、今年が三四・二%納めた結果が二百三十円、黒羽が前年二四・八%納めましても百八十五円、今年が二二・〇%でございまして二百十四円、島山が前年三四・四%納めまして二百十七円、今年が三四・一%納めまして二百五十七円、馬頭が前年三三・八%納めまして二百二十五円、今年が二五・六%納めまして二百三十一円、こういうような
○武藤委員 今生産部長は、栃木県の場合にはおそらく全体のパーセントからいけばかなりの引き上げになっておる、こういう数字を出されたわけでありますが、たとえば馬頭なんかはそうでもないですがね。
私は栃木県のタバコ生産地の鳥山、茂木、馬頭、田沼というような所を調べてみましたが、大体反収五万二千円から八万五千円ぐらいでこれから肥料代一万八千円前後を引くと、農民の労賃というものは一日八十五円ぐらいにしかならないということであります。
馬頭管内のたばこ耕作組合の収支予算書です。これは昭和三十二年度ですから、ことしです。この収入総額が九百四万一千円、負担金が八百三十二万一千円、交付金が三十万円、その他となっております。あなたの方でお出しになる交付金は三十万円です。
○井手小委員 馬頭の組合では、そういう保険まで差し引いてあるのです。私もここに伝票を持っております。やはりあまり各方面に何もかにも手を広げるということは、よくないではないですか、それは答弁を求めません。 ここでお聞きしたいのは、ある耕作者が二反二畝作っておりまして、その半分の代金をもらった伝票を私手に入れたのであります。そのもらうべき四万七千二百八十五円、大体一反一畝そこそこに該当する。
これもまた提案者の地元の方が、資料として非常に有効であると思いますので、その馬頭の組合の予算書によりますが、九百万円の予算の中に、非常に交際費とか、あるいはまかない費というのが多いのですね。これは岩手県の東山の組合ですが、会長の交際費が五十万円組んである。それから職員の慰労費として十万五千円組んである。
たとえば馬頭という在来種で日本一の名葉産地があります。ここでは、従来六カ町村ほどの組合に分かれておったわけです。その五カ町村が合体して、二千五百人ほどの組合員がおるわけです。二千五百人の組合員が、事実あの地区で一堂に会するということはちょっと不可能です。そういうことでありますから、総会を開いてやった方がよろしいとおっしゃるけれども、それはむずかしいというふうに考えるわけです。
する請願(委員長報告) 第三七四 埼玉県水富村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三七五 埼玉県堀兼村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三七六 埼玉県奥富村の地域給に関する請願(委員長報告) 第三七七 岡山県落合町の地域給に関する請願(委員長報告) 第三七八 長崎県茂木町の地域給に関する請願(委員長報告) 第三七九 長崎県小浜町の地域給に関する請願(委員長報告) 第三八〇 栃木県馬頭町
(第一二六九号) ○国立病院等の職員の特別手当に関す る請願(第一二九一号)(第一三六 〇号) ○岡山県落合町の地域給に関する請願 (第一三〇六号) ○長崎県茂木町の地域給に関する請願 (第一三〇七号) ○長崎県小浜町の地域給に関する請願 (第一三〇八号) ○長崎県時津町、長与村の地域給に関 する請願(第一三二〇号) ○岡山県作東町の地域給に関する請願 (第一三二一号) ○栃木県馬頭町
への現地調査等を行い、真摯なる態度をもちまして調査研究を続けました結果、七月二十八日、足鹿小委員長より、本法制定後、法の運用上政府に対して要求すべき点として各派間に意見の一致を見たる事項は、一、死廃病傷共済の種類はA種とB2種とすること、二、開業獣医師を家畜診療所の有給嘱託とし、かつ専任獣医師偏重となるような特別の指導方針をとらしめないこと、三、特別賦課金制度はとらないこと、四、二十八年度実験対象馬頭数
中川から長倉までの六キロ四分、烏山、馬頭間の十二キロ四分、これは設計が済んでおります。これはまだ工事には全然手をつけておりません。残金の茂木と烏山をつなぎます十九キロ三分、馬頭から大子に出ます十八キロ八分は、設計が済んでおりません。事実はただいま申し上げたようなことでありますが、当局といたしましては、この工事をただちに再開する用意はただいま持つていないのであります。
七合郵便局所在地は、南に烏山局、北に小川局、東北に馬頭局ありて、各局へ約八キロないし十キロの距離を有し、該局はその中間に位し、本村交通の中央地点にある。
十九日に私ども參りますときにはさほどの水害ではない、かように考えて現地に參つたのでありますが、現地に參つてみますと、意外にも大きい水害でございまして、栃木縣といたしましては足尾町を初め足利郡、市竝びに下都賀郡の部屋、生井を初めといたしまして宇都宮市、田沼町あるいは小山町、那須郡にまいりまして馬頭、烏山町方面、あるいは喜連同時あるいは矢板町、ほとんど全縣下にまたがりまして堤防の決壞、橋の流失、あるいは