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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-03-29 第162回国会 衆議院 環境委員会 第4号

次に、栃木馬頭町の産業廃棄物管理型最終処分場建設についてお尋ねをいたしますが、平成二年に不法投棄が判明して、翌年業者は逮捕されましたが、不法投棄物撤去は進んでおりません。  そうした中で、今この管理型最終処分場ということで、地元住民は、不法投棄被害に加えて最終処分場まで押しつけられるということで、住民反対運動が非常に広がりを見せております。

山本喜代宏

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

ついては、栃木県の中で馬頭町というところで、やはり不法投棄の問題があります。この撤去について、補正予算などで対応することができないだろうか。  同時に、この制度への国の補助金額が、昨年度二億円、今年度二億円でありますが、来年度は一億六千万円だそうです。このように伺っております。産廃不法投棄が全国で問題となっているときだからこそ、減らすのではなく、ふさわしく増額をすべきではないか。

塩川鉄也

1991-09-13 第121回国会 衆議院 厚生委員会地方行政委員会商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

栃木県の北東部のところに馬頭町という地域があるのですが、実はそこに昨年の八月以降、建設廃材不法投棄されました。これらについて昨年の八月、その不法投棄が始まった時点で住民からの通報があって、保健所が二カ月にわたって指導や警告を行ってきたわけです。

小林守

1980-05-14 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

なお、これに引き続きまして、栃木県警で悉皆調査をやりましたところ、昨年度の分につきまして、宇都宮中央署におきまして二件ほど、それから宇都宮東警察署におきまして一件、茂木警察署におきまして一件、馬頭警察署におきまして一件、合計いたしますと、昨年五件の統計の訂正漏れがあったという報告を受けております。  

池田速雄

1977-05-12 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

私はこの問題についてこの後御質問をさせていただきたいというふうに思うわけでありますが、その前に、この林業の問題で、去る三月十五日に栃木県の那須黒羽町、それから馬頭町で大きな山林火災が起こりました。この林野火災が非常に多くの被害面積をもたらしまして、両町合わせて千六百五十ヘクタール、被害金額三十五億円、こういうふうな未曽有山林火災となったわけであります。

神田厚

1977-03-22 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

次は、実は私栃木県の選出でございまして、ついこの間、栃木県の黒羽町とそれから馬頭町、両町にわたりまして広範な火事がありました。山火事です。これは大変な騒ぎだったのですが、その点について現地にも飛んでいろいろ調査をしてまいりました。たとえば、こういうことが言えるのです。千八百五ヘクタール焼けた、そして、馬頭町にしても黒羽町にしても、ほとんど山林業をなりわいにしている方が多いわけです。

和田一郎

1977-03-22 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

○和田(一)委員 具体的にお聞きしていきますけれども、たとえば馬頭町の計算なんですが、固定資産税が大体百五十万から二百万、住民税が百五十万から二百万、木材引取税が百万から百五十万、国民健康保険税が二十万から三十万の恐らく減収になってくるのじゃないか。これは馬頭町だけでございますが、ちょっと概算的に私がお聞きしたものですからこういう答弁がございました。

和田一郎

1961-10-17 第39回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

去年が二七・三%、今年が二八・五%、喜連川という取扱所では去年が二八・八%納めた結果百八十一円、今年が三四・二%納めた結果が二百三十円、黒羽が前年二四・八%納めましても百八十五円、今年が二二・〇%でございまして二百十四円、島山が前年三四・四%納めまして二百十七円、今年が三四・一%納めまして二百五十七円、馬頭が前年三三・八%納めまして二百二十五円、今年が二五・六%納めまして二百三十一円、こういうような

坂口精

1957-10-03 第26回国会 衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

○井手小委員 馬頭組合では、そういう保険まで差し引いてあるのです。私もここに伝票を持っております。やはりあまり各方面に何もかにも手を広げるということは、よくないではないですか、それは答弁を求めません。  ここでお聞きしたいのは、ある耕作者が二反二畝作っておりまして、その半分の代金をもらった伝票を私手に入れたのであります。そのもらうべき四万七千二百八十五円、大体一反一畝そこそこに該当する。

井手以誠

1957-10-03 第26回国会 衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第8号

これもまた提案者地元の方が、資料として非常に有効であると思いますので、その馬頭組合予算書によりますが、九百万円の予算の中に、非常に交際費とか、あるいはまかない費というのが多いのですね。これは岩手県の東山の組合ですが、会長の交際費が五十万円組んである。それから職員慰労費として十万五千円組んである。

井手以誠

1957-10-02 第26回国会 衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第7号

たとえば馬頭という在来種で日本一の名葉産地があります。ここでは、従来六カ町村ほどの組合に分かれておったわけです。その五カ町村が合体して、二千五百人ほどの組合員がおるわけです。二千五百人の組合員が、事実あの地区で一堂に会するということはちょっと不可能です。そういうことでありますから、総会を開いてやった方がよろしいとおっしゃるけれども、それはむずかしいというふうに考えるわけです。

森山欽司

1954-03-29 第19回国会 参議院 本会議 第24号

する請願委員長報告)  第三七四 埼玉水富村地域給に関する請願委員長報告)  第三七五 埼玉県堀兼村の地域給に関する請願委員長報告)  第三七六 埼玉県奥富村の地域給に関する請願委員長報告)  第三七七 岡山落合町の地域給に関する請願委員長報告)  第三七八 長崎茂木町の地域給に関する請願委員長報告)  第三七九 長崎小浜町の地域給に関する請願委員長報告)  第三八〇 栃木馬頭

会議録情報

1954-03-16 第19回国会 参議院 人事委員会 第5号

 (第一二六九号) ○国立病院等職員特別手当に関す  る請願(第一二九一号)(第一三六  〇号) ○岡山落合町の地域給に関する請願  (第一三〇六号) ○長崎茂木町の地域給に関する請願  (第一三〇七号) ○長崎小浜町の地域給に関する請願  (第一三〇八号) ○長崎県時津町、長与村の地域給に関  する請願(第一三二〇号) ○岡山県作東町の地域給に関する請願  (第一三二一号) ○栃木馬頭

会議録情報

1953-07-29 第16回国会 衆議院 本会議 第31号

への現地調査等を行い、真摯なる態度をもちまして調査研究を続けました結果、七月二十八日、足鹿小委員長より、本法制定後、法の運用上政府に対して要求すべき点として各派間に意見の一致を見たる事項は、一、死廃病傷共済の種類はA種とB2種とすること、二、開業獣医師家畜診療所有給嘱託とし、かつ専任獣医師偏重となるような特別の指導方針をとらしめないこと、三、特別賦課金制度はとらないこと、四、二十八年度実験対象馬頭

佐竹新市

1950-04-01 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

中川から長倉までの六キロ四分、烏山馬頭間の十二キロ四分、これは設計が済んでおります。これはまだ工事には全然手をつけておりません。残金の茂木烏山をつなぎます十九キロ三分、馬頭から大子に出ます十八キロ八分は、設計が済んでおりません。事実はただいま申し上げたようなことでありますが、当局といたしましては、この工事をただちに再開する用意はただいま持つていないのであります。     

石井昭正

1947-09-29 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第21号

十九日に私ども參りますときにはさほどの水害ではない、かように考えて現地參つたのでありますが、現地に參つてみますと、意外にも大きい水害でございまして、栃木縣といたしましては足尾町を初め足利郡、市竝びに下都賀郡の部屋、生井を初めといたしまして宇都宮市、田沼町あるいは小山町、那須郡にまいりまして馬頭、烏山方面、あるいは喜連同時あるいは矢板町、ほとんど全縣下にまたがりまして堤防の決壞、橋の流失、あるいは

矢野政男

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